#ホーチミン #ベトナム #地下鉄
#ホーチミン地下鉄 #メトロ
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・今回使った撮影機材
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ZV-E1
「マイク」
ECM-W3S(ワイヤレスマイク)
ECM-G1(ショットガンマイク)
「レンズ」
16-35mm F4 G
「ジンバル or グリップ」
SONY シューティンググリップ GP-VPT2BT
DJI RS 3 Mini
DJI vlogカメラ
9:46 その様な人はベトナムをわかっていない事を私も同感です。
仮に、その様な人がベトナムに住む事になれば環境に適応できないのが目に見えています。
また、「声がうるさい」などと言っている本人は画面越しに見ているので、その現場に居るわけでもなく本人に関係ないはずです。
日本のイメージですが通勤ラッシュの朝と夜においては朝が混み夜は帰宅時間が分散するイメージがあるが、動画を見ているとベトナムは朝のテンションが低いからか夜の方が混み合っている様な気がしますね。
in seart at 45° ungle.
日本が造った地下鉄にこれだけ多くの人に利用されて、日本人として光栄に思います。ハノイに比べて乗車が多いということは路線の設計の段階で人の流動を考えたのかなと思います。後は改札の改善ですね。
自動改札機の下にQRコード読み取りの為、適正な位置と角度の台を取り付ける事はできないのでしょうか?
サイゴンの最後を見届けた者だが、やはり進行方向に向いている人達。山手線では見られない光景。土日の日本の電車にどこか似ていないこともない。山手線も土日になるとかなり話し声が耳につく。が窓の外を見る人はほぼ居ない。やはり平日でも遊園地のジェットコースター気分は、「通勤·通学」気分が形成されないとなくならなさそう。バスと電車に乗るときの意識は日本人とはまったく違うが、電車ではまったくの「身をまかせっきり」乗車になるので、平日だと自分の世界に這入り込んでしまう。とても興味深い動画でした。ありがとうございます。
朝時間帯も夕方も、要するにホワイトカラーなサラリーマンのイメージ。そして開通数ヶ月にして、そうした通勤電車を使う層と言う何かホー・チ・ミン市的に【イケてる都市生活】を何となく感じる。
昭和の日本なら「ボクたち電車通勤サラリーマン」みたいな流行歌が出来るみたいな。映画やドラマでも電車通勤で知合い、電車のせいですれ違い、でも再開して結ばれるハッピーエンドみたいな。そんな恋愛ストーリーが出来そう。
てか、そう言う仕掛けをしなきゃダメだと思う。ベトナム一番の美男美女で
いつもレポート有難うございます。楽しく拝見しています。これが開高健氏の「輝ける闇」に出てくる、サイゴンのサフラン色の夕日なんでしょうか。いつかホーチミンメトロに乗って、こんな夕焼けを見てみたいものです。
ホーチミンのメトロがすっかり市民の足になっている様でなによりです。道路の混雑や渋滞が少しは緩和されましたかね。以前の動画で無数の信号待ちバイクを見ていると そうでもないのかなと。