ベトナムから日本に戻る日。首都・ハノイの観光地、グルメ、お土産とベトナムのスーパーで目撃した意外な出来事

コメント（7件）

よしふみ津田より:

2023年7月29日 10:43 PM

ハノイの個人商店は、どことなく昔の日本の商店を感じさせました。韓国料理屋がデパートにあるのは、さすがに大手韓国企業が進出した地域だと思いました。

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赤い神馬より:

2023年7月29日 10:43 PM

(*^_^*)ノお疲れさま～♪・・・姫の見聞は広まったかな？じぃは楽しめましたよ！
旅行の醍醐味はお土産ですよね^^・・じぃは迷って迷ってあれもこれも買っちゃうよ。。

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AK chan より:

2023年7月29日 10:43 PM

１５年前にハノイに行ったことがあるけど
この動画を見て、差ほど変わってないなぁ～と、懐かしく見させてもらいました。
初めの池も行きましたよ！。

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ninzao hao より:

2023年7月29日 10:43 PM

騒音がすごい

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ninzao hao より:

2023年7月29日 10:43 PM

活気がある街

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高岡洋久より:

2023年7月29日 10:43 PM

ココナッツジュース、沖縄で飲みました。ほんのりと甘かった思い出があります

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a369258147z より:

2023年7月29日 10:43 PM

ハノイが欧米風の建物が多いのは長くフランスの植民地だったからです。ハノイ駅もフランスが建てたんでしょう。長いフランスとの戦争は米国との戦争に取って代わり、ハノイは米軍機の空爆を受けました。東京よりも多くの爆弾が投下されたが、駐留するソ連軍軍事顧問団を避けたために効果的な爆撃にはならなかった。
　王様は中国との戦争を繰り返して勝利していました。日本が2度の元寇に見舞われたあと、3度目の元寇が計画され大船団と兵士が準備されていました。その軍がベトナムを侵略して大敗北した結果日本に行く船がなくなってしまったのです。ベトナム侵略は海から川に入って満潮に合わせて進軍したのです。川底に障害物を隠して誘き寄せて動けなくなったところに小船で襲いかかって火を放ったからたまりません。
　ベトナムは常に中国からの侵略を受けていました。朝鮮のように中国の属国になることはなく戦って追い返して来ました。そのベトナムで韓国料理を食べロシア人というのは面白い構図です。ベトナムの反中国は徹底していて、同じ共産主義国家なのに中国の支援を受け入れずにソ連の軍事支援を受けて米国と戦っていました。その結果、現在でもロシアは友好国となっていてロシア人観光客が多いしロシアの商品がお店に並んでいます。一方で日本との関係もよく、戦略的パートナーシップを結んでいて自衛艦がベトナムの軍港に帰港して、中国の南シナ海の海洋進出に対抗しています。習近平が訪問したときに自衛艦と防衛大臣訪問しているのですから中国にしたら嫌がらせと感じるでしょう。
　政治状況を考えるとナスチャの訪問の背景は歴史的で感慨深いことです。

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